>肯定.<ポジティブ> 否定.<ネガティブ> とか言うタイプの傭兵とかどうすかね #どうって何が でもこれ理由考えるとまた一つ文明を作り出す羽目になるのでちょっと躊躇している 青エルフとストレリチアではまだ足りないというのか。
>ふだんは俺さまちゃんとか言うタイプの適当な奴なんだけど気合入ると受け答えが機械的になるねん (このもやもやしたイメージ)
>すっごいきっちり組織立ってる街かなんかでよ。よし地下都市な。んでコンピュータ様みたいな狂った生き神さまがおるねん。コンピュータじゃなくてスゲー魔術師。んで街を守護するために脳にこう直接魔術回路組んだら人格飛んでえらいことになった。不死っぽいかんじのひと。
>偽物の太陽が昇る街。安易にデトネイトとかでいいか。街の名前。技術爆発とか人格融解とかイミテーションダイヤモンドとかのイメージ。デトロイトに似てるし。 #こちらが傭兵砦に傭兵を住まわせようとして先に出身文化と街の名前が決まったアカウントになります
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「15番目に反逆罪を逃れた男」
街の歴史において反逆罪を逃れたものは少ない。幾人かは自死によって逃れ、幾人かは罪を払拭することで逃れ、幾人かは街から逃れた。
そしてピトゥナは、街から逃れた。
もともとは街の組織する軍人だったピトゥナは、街の在りようを学ぶに至って、その不自然さと謎に包まれた「外」のことが知りたくなって仕方がなかった。彼はわずかに残された資料を手当たり次第に読んだ。禁忌の書棚にも手を出した。外の太陽は温かく、また空は果てしなく、どこからともなく風が吹くのだと、まるでおとぎ話のような世界が地盤一つ越えたところにあると古びた資料は言うのだった。
ピトゥナが街への懐疑と外への憧れを抱くのは当然のことだった。
そして、すべてを知る支配者に裁きを受けるのも、戒律に縛られたその街では当然のことであった。
「俺様ちゃんは奇跡に愛されてる」
とピトゥナは言う。
奇跡が無ければ気付かなかった書棚、逃れられなかった牢、見ることができなかった空に、出会えなかった鷹。
だから彼は死を恐れない。
奇跡を使い切る程に充実した生なのだから、彼は何時なんどき死んでも収支はプラスなのだった。
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