長兄→ソール・カプト・プラトゥム。専攻は『ルーン魔術』・天賦『ルーン魔術』・楽しみな授業『古代遺跡の調査実習』
狼憑きさんとはどっかの遺跡で出会ったんじゃねえかな。ニクス一族との契約は古き言葉のルーンで為されたことにしよう。まさにプラトゥムを継ぐものとして生まれた男。ソールは野心がそこそこあるし、それが領民に対する義務だと思っている。父と母の「快楽主義」は、領民を守るべき義務を負わなかった堕落だと思っていて、内心こっそり軽蔑している。でも親を軽蔑するのは良くないよね…という良識と少しだけ残った家族愛が、彼を「ソール」としてとどめている。その代わり、領民ではなく、家族では無いものにとっては酷く冷酷な面を持っている。もちろん、隠すくらいの知恵と柔軟さはあるが、その必要性がないなら、優しい領主候補、としての仮面はブチ捨てられる。恐らく三兄弟の中で最も容易に人殺しをしてみせる男。目の奥は常に冷静にその場の流れを読み取ろうとし、その手足は最適な行動を行うためについている。全てはプラトゥム家のために。ひいては、自分の自尊心のために。自覚的に汚れてみせる、なんというか連ドラ中ボスの臭いを漂わせる男である。
ソル、ええ、太陽です。すごく鬱陶しく照らしまくるよ。セカンドネームは家での地位を分かりやすく、ってのがプラトゥムんちのしきたりなので、わかりやすく「頭」つうことで。あと三文字つながりで丁度よかった。次兄はまたいつか… また… いつか…。ルーン文字の発動は印か器物に記して用いるのが多いとのことなので、剣かやたら美麗な杖から神々の奇跡の力を呼び寄せるという、あ、これジュリアスだわ…(深く頷いて) 隣に次兄がいたら赤炎の光柱とか発動してたんやないの(鎮魂歌)
次兄→ヘルバ・テラ・プラトゥム。 専攻は『物体操作系魔術』・天賦『属性融合魔術/雷』・楽しみな授業『先天性魔眼と後天性魔眼』 寮は炎の塔寮長室だったようです。
楽しみな授業だけちょっと弄った。ヘルバはラテン語で草。ソール(太陽)、ネブラ(霧)の間。草原を為すもの。ヘルバは意志あるものが見えない。ヒトの魂の性質でしか対象を見ることができない。そんな魔眼の持ち主。だから、相手の外見は触れるまで全くわからない。使い魔に「少女」と表現されれば等しく「お嬢さん」、「女性」と表現されれば等しく「レディー」。ソールの片腕として生涯を送ることを決めたのも、自分一人では上手く生きていくことが難しかろう、という判断の元。だってどんだけ外面良くて評判の良い貴族相手でも、わかっちゃうんだもん、腹黒っぷり。父も母もそれほど良い人間ではない、ということを、いち早く知った子供。
ソールは、ヘルバの魔眼のことを知っていて、ヘルバからもたらされる情報を知って、それでも卑屈にならずに真っ直ぐ育ってきた。「やべー兄ちゃんつえーかっけー(意訳)」とヘルバ。ヘルバの剣はとっくの昔に兄ちゃんのもの。ネブラはヘルバの魔眼のことは知ってるけど、別に自分の醜さとかどうでも良かったので完スルー。「やべーうちの弟すげーてきとー(意訳)」とヘルバ。そんな感じの真ん中っこ。悲壮感とかはあまりない。別に盲目とかじゃないし、むしろこれ便利よな?と今は思っている。学生時代はどんな女性にも優しく、男性相手にすら「綺麗だな、お前(の魂)は」とか言ってたせいで色々な噂が立ったとか立たないとか。←これがやりたかっただけの設定だなんて口が言う・vv・
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