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前提: パペガの世界は大陸よりはるか上空に位置する「浮遊大陸」である。 PCたちは皆命を吹き込まれたパペットであり、元々はシャスラを倒すための人形でしかなかった。
展開:うすぐらパペガパロ 「だれか」の記憶をもち「だれか」に良く似たパペットがたまに存在するのは、下界に広がる大陸から拾われた「有益な魂」をとりこんでいるからである。という、死後の世界パロ。
応用:闇堕ち後の再会・立場違いの相手との関係やり直し・人形の身を呪う人形… ・w・<みんな適当にうすぐらくなればいいよ

というわけで闇堕ちネブラのその後パロ↓
 
 
 
虐殺の限りを繰り返した「プラトゥム」は勇気ある騎士の手で命を散らした。―――はずだった。戦うために産まれた人形の体は、彼に死を許さない。ああ、これが罰なのか。肉体の枷に囚われた精神が擦り切れるまで、ネブラは死に恋焦がれ続ける。


これが罰だというのか?彼は滑稽な自分に気づきながらも嘆かずにはいられなかった。生きていた頃の彼は、なんとしてでも休息を求めた一方、殺戮を忌避しよう、とは思わなかった。今の彼の手にはただ、「自らの手で殺し続けろ」と云うように堅い木の杖だけが在った。
しかし彼の地獄は、扉の前に死霊が立ったときから色を変え始めた。
(なぜ)
女の死霊は彼の姿を、部屋を眺めた後に、疲れた彼に向かってパスを通じて思念を寄越した。
(なぜ)(身なりを)(住み処を)(女子であろうに)(整えぬ)
彼は変貌した自分の体を襤褸布に隠しながら応えた。どうしろと?何処にも繋がらない部屋、例え店が在ったとして、通貨を持ち合わせているわけでもない。

死霊は、部屋の隅に追いやられ消えようとしている魔物の死体を指した。全てはそこに。



死せる女の服を纏い、女の言うままに魔物の残したエーテルから素材を精製する。
何はなくとも寝具だ。人を殺してからさほど眠ることも無くなったとはいえ、あるのとないのでは心理的に大きく違う。
(つまり好きなのか布団が)
女は言った。ネブラは否定しなかった。



部屋が、四角い箱から人の住む気配に満ちてきたころ、どこかにふらふらと出ていた女の霊が戻ってきた。
(闘技に出ていたのだが)
死んでるのにか。とは敢えて問うまい。この世界の生と死は曖昧だった。自殺が意味を為さないほどに。
(知り合いを作った。会ってみる気はないか)
死んでるのにか。とは、やはり問う気が起きなかった。ゆるゆると頷いたのは、何を求めたからだったろう。



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きりはりだけどそんなかんじ。そこから初めて「アクビ」さんに出会ったりする。



ついでに通貨考察もおいとく・w・つ

課金組とあんま課金してない組の差をなんとなく思い付いたのでメモ程度に書いておくであります。
パペガ世界には通貨として金貨がありますが、モノを売り買いするだけでなく直接金貨を手に入れられるっつうのはあれじゃないか、魔晶石っぽい扱い。
高い魔力が人形の体に収まりきらなくなって結晶化したものを「金貨」と呼んでいるのかもしれない。
増え続けるはずの金貨はギルドを通して「どこか」に消えゆくけれど、ギルド人員が人間とは思えない。
あいつらたぶん「金貨」を浮遊城の浮遊力とかに充ててる。

という運営の存在をなんとなく暗示してみた妄想。だってどこにも繋がってないドアから現れるんだぜギルド員。
ギルド員がわかりやすい「社会」の一部を模して浮遊城のシステムを担っていてもおかしくないじゃないか。
2011/10/25(火) 00:24
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