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こう ね ええと 不安です いや 不安でした けど勇気だしますキリッ

ので 構想のっけときますね ネブアルです
なんで構想かといえば温めてるうちになんかあの…心境がですねあの…ええと…重なってしまってですね…
感情移入しすぎてきもちわるいことに…なると思うので…ええ…
ぶっちゃけこれ構想書いた後だけど構想ですら酷いレベルだからね
毛玉は書いてるときに感情移入しない質なんでね…移入したらどうなるか… そうとうキモくなるとおもうよキリッ


 
ねぶある。

結婚後1年目、騎士として帝国の方に出向いていたネブラからアルデレータへ、近況報告とごきげんうかがいのお手紙を送る。というテイのはなし。
季節は秋。もうすぐ収穫祭の季節。アルデは人見知りだから緊張するかもしれないけど、まあ貴族にできることは出席して「やりすぎ」をその存在で防止することくらいだから安心して欲しい、興味があるならニクスあたりに聞けばどんな料理が出るかわかるから、楽しみにしているといいよ(ちなみにわたしは鶏肉のハニーマスタード焼きとパプリカを挟んだライ麦サンドが好みだ、たまに庶民的でチープな味も悪くない)。そんな季節のご挨拶。

懐かしの故郷、草原の風は冷たくなっているころだろうか?
私と同じで寂しがりのきみは、私と同じように空を眺めて私のことを考えていてくれるだろうか?
驚いたことに、きみと一緒になってからは草原へ帰りたいと思うことが多くなったよ。いつだって逃げ出したかったこの私が!
いくさばに咲く白い花をみるたびにきみの笑顔を想い、なびく緑をみるたびきみの髪を想う。
夜風に吹かれ倒れてしまうのではないかと胸が潰れるような思いさえする。どうか、傍仕えのものや我が友人、できればこの私のために、外に出るときはあたたかい外套を忘れないようにしておくれ。

私の方はそろそろ遠征も終わり、帰れる目処が立つかというところだ。そう言って、また延び延びになってしまうことはあり得ないとは言い切れないから、あまり大口をたたきたくは無いけれどね。だけど、東方の式神使いたちが言うには、言葉には魂があるというから、あえてこう書かせてもらおうか。もうすぐ君に会えるよ。早く会って色々な話をしたいものだ。私が「死に嫌われている」「さだめを無視しつづける」と呼ばれていることとか(失礼な話だと思わないか?君の次に死を愛しているこの私への冒涜だ!)、どうもやっぱり私のまわりには揉め事やどうでもいい事件が絶えないこととかね。
君の方はどうかな。屋敷には慣れたか、気の許せるものは見つかったか、何か辛いことは無いか、嬉しいことはあったか、私が帰るまでにあったことはなるべく教えて貰えることを願っている!かつての君のように君の一挙手一投足を把握したい、と言えば君は笑うだろうか?昔の我々が聞けば、きっと正気を疑うだろうね。

早く帰って君を抱きしめたい。
収穫祭までに帰れたら、そうだな、こっそりと服装を変えて、二人で庶民の触れあいに混じってみるのはどうだろう?




んで、しばらくの空白の後に、上司が会議中に居眠りをしていたことで厳しく叱責を受け任務変更、思ったより早く帰れそうだよ、という走り書きがあって、


「…読み終わったかな」
「…ええ、あの」
「ただいま、アルデレータ」


本人が持ちかえってた手紙でしたオチ。
死亡フラグへし折りネブラ。伏線は文中に登場したネブラの二つ名より。





けだまきもちわるい(迫真)
2011/09/30(金) 22:20
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